トリキュラーを通販と病院で購入するならどっち?

疑問に思う女性

経口避妊薬であるピルのトリキュラーを手に入れる方法は病院と通販の2つの購入手段があります。
それぞれにメリットとデメリットがありますが、病院の場合には安心で、通販は安価に購入することができるのが2つの大きな違いです。

病院の場合にはトリキュラーは正規の業者から購入されていますし、診察を受けた上で問題がないか医師が確認し、またトリキュラーの使用についても指導を受けることができるので安心です。
またトリキュラーを含めてピルを服用するさいのリスクとして高血圧や乳がん、子宮体がんなどの副作用が出る可能性があります。
特にタバコを吸っているとこれらのリスクが高まるため病院で診察を受ければそれらの問題がないか健康状態をチェックした上で処方されます。

また毎月通院することで状態の変化を確認されるので副作用が発症した場合の症状悪化を初期の段階で食い止めることができます。
ただし費用はそのぶん高くなります。
トリキュラー自体は1シートあたり2,000円程度が相場ですが、ピル専門外来のクリニックを除けば一般の病院では診察料や検査などが発生するため1回あたり5,000円程度は必要です。
もしお金と時間に余裕があれば一般の病院で購入する方が安心できますが、そのような余裕がない場合には通販で購入することで時間と費用を抑えることができます。

トリキュラーの通販は海外で売られているものを購入するというもので個人輸入になります。
医薬品の個人輸入は個人で使用するのであれば違法ではありません。
トリキュラーの価格は1シートあたり1,200円程度から販売されています。
価格的に見ればピル専門外来クリニックと比べると600円ほど安く手に入れることができるほか、まとめ買いをしたり定期購入をすることでさらに1シートあたりの価格を下げることができ、安価にトリキュラーを購入することができます。
もし費用を抑えてトリキュラーを手に入れたいのであれば通販を利用することになります。

トリキュラーを服用できない方について

トリキュラーを服用できない方は主に慎重投与という形で表現されています。
慎重投与とは患者または女性で条件が当てはまるなら投与する際に慎重に様子を見ながら投与してほしいという方のことです。

その条件とは、一般的に心筋梗塞などの心臓血管系の障害が発生しやすくなる年齢である40代の女性や、35歳以上で一日にタバコを15本以上吸う喫煙者や、血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるという報告のある肥満の女性などといった一般的なものもみられています。
症状での条件は、再発する恐れがある乳がんでの入院履歴がある人や、子宮筋腫の発育を助長する恐れがあるので子宮筋腫の症状がある女性や、子宮体がんの患者さんも助長する恐れがあるため慎重投与に準ずるのです。

こういった重たい症状の人たちだけではなく日常的な症状の人たちにも当てはまります。
例えば脳血管障害が発生しやすくなる恐れがあると報告されている予兆のない片頭痛を起こしやすい方や妊娠中の高血圧の即往も含む軽度の高血圧の方といった人たちがあげられます。
自分自身がかかっていなくても親族に乳がんの経歴があるという方は定期的に乳がん検診を受けながら投与するといった対策をとるようにしなければいけません。

トリキュラー自体は通販でも販売しているので購入することが簡単にできますが注意も必要になってきます。
もしも少しでも該当する症状があるのであれば服用する前にきちんと病院で診察を受けてから服用することをお勧めします。
費用は掛かるかもしれませんが知らずに服用してしまい、後で大変な症状が発生してしまうよりも自分の健康を守っていくためには、正しい判断で服用していくことが大事なのです。